柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市といたしまして、毎年約10基程度の箱罠を購入いたしまして、現在のところ159基を猟友会会員に貸し出し、市内各所に設置されております。また、猟友会員の高齢化や人数の問題と併せ捕獲後の処理が捕獲者の大きな負担となっており、処理場建設を望む声もあり、広域的課題として、県、近隣市町と協議、研究を行っておりますが、今すぐの建設はハードルが高いのが現状でございます。
市といたしまして、毎年約10基程度の箱罠を購入いたしまして、現在のところ159基を猟友会会員に貸し出し、市内各所に設置されております。また、猟友会員の高齢化や人数の問題と併せ捕獲後の処理が捕獲者の大きな負担となっており、処理場建設を望む声もあり、広域的課題として、県、近隣市町と協議、研究を行っておりますが、今すぐの建設はハードルが高いのが現状でございます。
実は、アデリーホシパークに限らず、市内各所で時計には限りませんが、長期間、故障されたまま放置されていて、大変苦情をいただくことも多々ございます。
次に、市内各所のため池への対策についてです。 防災重点ため池19か所のうち、改修済みが2、劣化は少ないが3、残り14か所のうち2か所については、廃止の予算がこのたび計上されておりますけれども、残りのため池への対応が今後の課題と思われます。その進捗状況についてお示しください。 次に、大きい2番の選挙における投票率についてであります。
このコンターは客観的・科学的な手法により作成されているものでありますが、あくまでも予測であり、今後、住宅防音工事の対象区域として正式に指定し、新たに告示を行うためには、決められた手続にのっとって、市内各所での騒音の実測等による騒音度調査を実施することが前提となります。 しかしながら、騒音度調査が実施された場合、正式に指定した対象区域と予測コンターに差が生ずることが想定されます。
こうした市内の民間の方々のアイデアとマンパワーを生かした新規の観光イベントが、市内各所で企画・開催されることで、本市ならではの観光誘客事業につながる可能性を大いに感じております。 議員御案内の観光に関するアイデアの集約、仕組みづくりでありますが、広く市民の皆様から御意見などを集めることは、自由な発想や新たな視点での提案などが生まれる場として、大変有意義なものであると認識しております。
現在、中山間地を含め、市内各所で見られる山林開発は、残念ながら山口市の目指す国土強靭化と相反するものになっているように感じておりますが、市のお考えはいかがでしょうか。御所見を伺います。中項目3)は、県有施設の活用ということです。市内には多くの県有施設が存在しています。
また、ポストコロナを見据え、市内各所の魅力や観光情報について、SNS等を通じて積極的に発信するほか、PR動画を活用した観光プロモーションを展開していくとともに、観光事業者と連携した新たな観光体験メニューの開発や観光資源の魅力向上に取り組み、観光誘客の回復につなげてまいります。
まず、捕獲対策といたしましては、平成24年度から国の鳥獣害防止総合対策事業によりまして、イノシシ用の大型箱わなを購入し、現在130基を柳井市猟友会へ貸出しを行いまして、その全てのわなを市内各所へ設置をしております。今年度は10基追加購入し貸出しを行います。
地震発生に伴い、市内各所で全壊、半壊など建物被害やライフラインの被害が発生し、停電になる可能性があり、夜間の場合には周囲の状況が把握できず、避難が困難になることも考えられます。
歴史民俗資料館収蔵庫のほかに、市内各所に分散して保管されていた収蔵品を青年の家に移動しました。それら収蔵品に整理番号を付して、台帳に記載をし、適切に保存管理をしております。山下記念館にあった収蔵品も、青年の家に移動しております。 ウ、文化財の周知はどのように行っているかについて。 歴史民俗資料館では、指定文化財、未指定文化財を様々な特別展や企画展、常設展で紹介しております。
本市においては、広報用チラシや市のホームページ、市報などにより市民に広く周知を行うとともに、市役所本庁舎やマイナンバーカードセンターに支援窓口を設置し、申込支援を行うとともに、コンビニエンスストアや郵便局、携帯ショップなど、市内各所での身近な手続スポットも案内しております。
今回取り上げた山林開発について、いわゆる植林の伐採や間伐による山林の保護は防災の面からも理解するところでありますが、近年市内各所で進む太陽光発電などに代表される土壌を改変する山林開発について、この基本理念がどのように生かされているのでしょうか。野生生物の生存環境を根こそぎ破壊して生態系の均衡は尊重されているのでしょうか。大量の土砂が流出している河川の生き物は生存の場が守られているのでしょうか。
次に、市内各所の観光施設では、市外からのお客様が多くいらっしゃると思います。実際、私も色々とボランティアに関わらせて頂きまして、例を挙げるとするとおもちゃ美術館のボランティアとか入らせてもらったときに、今、やはり市外とか県外から来るお客様が多くて、ボランティアのほうも中々入らないというお話も伺っております。
それから、岩国市スポーツ施設整備基本構想については、この老朽化対策についても現状維持を図っていくということでありますけれども、老朽化した市内各所の市営プールを今後、新しく建てかえるのか統合するのか、もしくは学校のプールを利活用していくのかについて、やはりきちっとした計画を打ち出していくことは必要であると考えます。
本市においても、この梅雨前線による大雨の影響で、市内各所で公共施設の被害が発生しております。 被害の状況といたしましては、道路が44カ所、約3億7,000万円、河川が7カ所、約5,000万円、農林業施設が28カ所、約1億5,000万円の合計79カ所、金額で約5億7,000万円となっております。 幸い、人的な被害は発生しておりません。
また、今月と来月の2か月間は、事業承継集中支援期間として市内各所において支援機関による事業承継意識啓発セミナーや個別相談などの取組が行われますので、その周知を図っているところでございます。 次に、事業承継支援の情報発信についてでございます。 事業承継は事業の存続に関わる重大な問題であり、地域の経済活動や雇用を維持していくためにも重要な課題であると認識しております。
続いて、第2項観光費では、新型コロナウイルス感染症拡大防止による長期の経済活動自粛により、萎縮した状況からの回復を目指し、1つ目に、非日常空間の創造により、市民の豊かな心の時間の創出に加え、イベント関連事業者や飲食事業者を支援しようとするドライブインシアター事業、2つ目に、市内各所で上演する上臈道中を多言語による映像化及び情報発信を通じて、イベント関連事業者や観光バス事業者を支援しようとする観光イベント
毎年、市内各所で行われている生活道等の維持管理作業、ほとんどの場合、地域住民のボランティアで成り立っています。これらの作業が新型コロナウイルス関連で滞っている事例もあります。3年に一遍でいいからやってくれたらと関係者が不安を抱えている普通河川のしゅんせつについて、5年、10年と行われていないと訴える方もいらっしゃいます。
地域といたしましては、旧市内の中心部や彦島、山陽、山陰、また旧4町など市内各所に御用意しております。 ◆林真一郎君 コロナウイルス感染症の影響を伴って、実際に市営住宅の一時提供に対して、どのくらいの相談がありましたでしょうか。相談数やその対象者数、実際に入居された方について、実績があればお示しください。
次に「観光イベント魅力発信事業」は本年度中止を余儀なくされた「しものせき海峡まつり」において、例年披露しております上臈道中を、総合支所管内を含め、市内各所で実現するとともに、動画を撮影・編成し、本市の観光コンテンツとして、多言語で国内外に発信するものでございます。これにより市民の元気回復、映像関連事業者等の需要創出に加え、下関の認知度を高め、観光客の誘致にもつなげてまいりたいと考えております。